岩手日報に退任した竹内副知事の後任として、宮舘盛岡振興局長の名前が出ました。人事異動が近くなると退職する部長級や昇進する幹部職員が誰になるか?など関心を持つんですが、今回の副知事人事には感心なしといえば語弊がでますが、話題の輪に入らなかったり何を聞かれても大した返答はしませんでした。
そんな感じでいたんですが、この人事案は正直言ってサプライズでした。増田前知事時代の最後は2人連続して外部(県職員を退職して外郭団体にいた人)からの登用なので、現職の県庁職員の士気を高めるには内部昇格がいいとは思っていたんですが、議会のひな壇に座っている部長職からではなく県庁の外にいる部長級から副知事を選ぶとは。
私とすれば、この人事は◎の評価をします。その理由として、昨年の3月頃まで私の選挙区でもある久慈振興局管内のトップとして一緒に仕事をしていたことや、おそらく県北・沿岸振興本部長にも就任するんでしょうから地域のことを熟知していること。県下でも1番厳しい県北の事情を、二戸振興局との連携を通して理解していること。県都・盛岡や盛岡以北の農林地域の現場もわかっている。そしてなにより、人柄が最高だと言うことからです。
達増知事は就任してからの短期間によく見ていたなー、県北・沿岸振興への確かなスタンスを人事においても明確に出したなーとゆう感じを持ちました。2月定例会に正式に出される副知事の人事案件、渡辺議長から「賛成の方の起立をもとめます。」と言われたら、意の1番に起立をしたいと思います。
2008年02月19日
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