2008年02月14日
議員発議で条例を
昨日は朝7時台の盛岡発の在来線にのり、花巻空港から中部国際空港への飛行機に乗って岐阜県庁に行ってきました。その目的は、会派で検討している議員発議の観光条例に関するもので、先週の広島県と同様の調査です。
岐阜は世界遺産の白川郷、長良川の鵜飼、高山の城下町、織田信長の居城であった岐阜城や天下分け目の戦いとなった関ヶ原、下呂温泉をはじめとする90数ヵ所の温泉施設…観光資源は豊富なんですが、イマイチ岐阜県の知名度が低いために、“行ってみたい県”では下位に位置しているようです。
たしかに東北人からみれば、岐阜・滋賀・福井はわかりなくいかもしれません。おそらく関西の人からみれば、岩手がどこにあるかわからないんでしょうねー。
そこで団塊の世代のニーズやJRのキャンペーンなどを契機に、交流人口を拡大し地域経済の活性化と県民のふるさとへの愛着を高めるために、「みんなでつくろう観光王国飛騨・美濃条例」の制定にいたったようです。
行政マンが作ったとは思えないほどやわらかい文章が特徴の条例文なんですが、さぞかし時間をかけて練りに練ったかと思っていたら、一般質問の知事答弁をうけて四ヶ月後には本会議で議決されたほどスピードでつくられようです。パブコメや市町村・業界団体からの意見徴収もしてですから、考えられないほど早いとゆう印象ですね。
岩手においても、7月に予定されている平泉の世界登録を契機に岩手の知名度向上や岩手ブランドの確立など、地域づくりをサポートできるような取り組みができればとゆう想いで条例制定に取り組んでいきたいと思います。そういった意味で、いい調査ができたと思います。
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