
岩手県では、中国における干しナマコの需要増により価格が高騰しているナマコの生産増を目指し、洋野町にある栽培漁業協会で種苗生産に取り組んでいます。
干しアワビより単価が低い干しナマコは、増加する中流層や富裕層からニーズが高く、世界のナマコの大半が中国市場に流れているようです。
三陸のナマコはイボイボが大きいために高値での取引が可能とのことなので、高品質で低コストの稚ナマコの放流に向けた技術開発が期待されています。
もともと確立しているウニの生産技術を活用し、飼育状況は順調にいってるとのことでまずは一安心ですが、安定的に漁獲できるまで試験研究は続きます。ウニ・アワビにつぐ期待の星に成長するよう、スタッフのみなさんよろしくお願いします。