2007年10月03日

経済界の方々との懇談

今日は民主・県民会議が主催し、県下から集まっていただいた商工会議所連合会の副会長・理事・専務理事の方々との懇談会がありました。


現在、最高収益を上げる大手企業と地域を守ってきた中小企業の経営環境は、両極に位置する程の差が生じてしまいました。


政府の対策は都市銀行へ不良債権処理の名目で公的資金を注入し、そのお金が大手企業の借金棒引きにあてられてきました。借金が無くなるんだから、経営環境は当然良くなりますよね。同じ対策が地方銀行にもあったなら、中小企業は再生への経営改革に取り組めたはずです。


契約的経営の大手企業の改革は、社員や下請け企業の首斬りをしひたすら効率性を高めるもの。反面、中小企業は家族的風土が強いため、苦しい時は我慢しながらみんなで乗り切ろうと耐える手法をとってきました。このことが失業保険をもらわなくても、なんとか生活できた要因とも言えます。


不振にあえぐ地方にとってみれば、国内への工場設置による雇用創出と経済効果、中小企業の経営改善支援、ひもつき補助金の廃止や法人二税等の税制改革を必要としてます。


国会も今日から代表質問が始まりました。県議会も明日から代表質問と一般質問が始まります。論戦をひかえ、今日の懇談会は有意義なものでした。
posted by だいすけ at 23:21| 岩手 ????| Comment(0) | 日記
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