政府の会期延長によってずれ込んだ参議院選も、12日(木)に告示となりますね。
“消えた年金”問題が発覚し、審議不十分なまま強行採決を連発した国会運営、松岡前農相から赤城農相の不明朗な資金管理、原爆投下は“しょうがない”発言、相次ぐ格差の拡大、大規模農家だけを守る農政、定率減税を廃止し実質増税を敢行、消費税を上げないと言ってみたり上げると言ってみたり・・・上げればきりがないほど出てくる、適格性のない内閣の実態。
この国はこんなにも信用がなかったのかと思わざるをえない状況に、“美しい国”はもはや死語になっているように思えます。国民はこの状況に、どのような声を発するのか。ヒートアップする政党の主張は、有権者の心にどのように響くのか。
参議院選挙は、まもなく始まります。
2007年07月09日
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