2007年06月24日

参議院選【加熱する年金】

「参議院選もいよいよ7月5日から始まる」と思っていたら、まさかの会期延長で7月17日告示、29日投開票と決まりました。


終盤国会は3年前の参議院選挙時と同じ「年金問題」で大荒れですね。“100年安心”というフレーズの年金制度は、その半分の50年どころかたった3年も持たなかったわけですから、いかにいい加減なものだったか・・・集めたお金をグリーンピア(宿泊施設)の建設と運営使い大赤字をだしたり、年金と関係ないマッサージ機を大量購入したり・・・ひどかったですね。


今回の年金問題はさらにひどく、事件と言っていいでしょう。毎月こつこつ払ったお金が払われたことになってない、もらえたはずの年金が減らされていた、支払いの証拠を持って行っても「うそ」だと言われる。あんまりですね。


その後の政府の対応は“選挙対策”そのもので、本当に反省しているのかわかりません。会期の延長も「年金から目を遠ざけたい一心」からで、強行採決を連発してでも重要法案を可決させたという間違ったリーダーシップぶりを発揮しているようです。足下の自民党内からも反発があがっていますね。


今回の選挙は、国民の力が試されています。審議不十分の国会運営、年金から目を背けさせようとする姑息な手段、広がるいっぽうの格差社会と生活の不安定。今の代の中でおきていることを、国民はしっかりと見ています。
posted by だいすけ at 01:21| 岩手 ????| Comment(0) | 日記
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