2007年06月06日

秋田を調査

総務常任委員会の視察で、秋田市にきてます。

昨日は秋田県議会へ行き行財政改革プログラムや導入を目指す子育て新税(以前、子育て支援少子化対策特別委員長をしてたので興味深々)、防災センターでの取り組み内容を調査し参考になりました。

つづいて訪れた秋田市の入札制度はおもしろかったですねー。新たに導入しようとした件について、全国の事例をみながら進めるという役所ありがちな仕事ぶりとは違い、いいと思ったことはやってみるとゆう姿勢でした。

例えば工事価格の事前公表制を導入し、最低制限価格は任意の入札参加業者にくじでひいて決める(最低制限価格が70%とした場合、71%・72%と1%きざみの札5枚を引いて決める)。こうすることにより、業者からの最低制限価格を探る動きや、余計な働きかけがなくなったそうです。

結果的に透明性・公平性が高い制度になっていました。

入札時間も大幅に短縮できたようで、20件くらいの入札を30分くらいで終えてしまう。電子入札も率先して導入しているため、事務の効率化がはかられていました。

随意契約をしていた金額が少ない物件であっても、参加したい会社すべてが集まって見積もり合わせをすることにより、一発で決まる。受注機会を増やしたいところにはいい制度なんでしょうね。

ただ、どの制度が1番適してるかは一律には言い難いものがあります。公共事業費が抑制されている今の状況にあった入札制度を、岩手でもつくっていかなくてはなりません。
posted by だいすけ at 12:18| 岩手 ????| Comment(0) | 視察
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