昨日、いわて競馬組合議が開かれました。提案された議案は「新しい岩手県競馬組合改革計画の承認を求めることについて」でした。
議論は3時間半に及び、採決の結果賛成多数で可決されましたが、私は賛否を保留しました。その理由はこの計画に反対したのではなく、
@「構成団体からの330億円の融資では足りない、JRAの馬券を販売するなどお客を増やす予算が必要だ」「長く継続できるよう融資要請額を考え直したほうがいい(存廃基準となる収支均衡がはかれないとあと70億円の返済額を払うことになるため。)」という認識が競馬議会全体にありました。計画を認めれば330億円で固定してしまう
A交渉途中のものが12月に結果がわかるので、それが確定した数字が計画の最終案となるため待ったほうがいい
からです。「競馬事業がうまく進むための予算を計上しないでいいのか」がおおかたの共通認識だったのに、賛成と保留とに別れました。
ですから、競馬存続に反対したのではなく、“より存続が可能になるための手段”だと理解していただきたいと思います。
2006年11月21日
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