2012年01月23日

動くか競馬法



競馬法の改正案が準備されてるとの新聞報道がありました。


その記事
https://www.evernote.com/shard/s162/sh/d026a2e0-9eea-4daa-80f3-c8e714e088c5/c7f81d3a46ebf07bb3ccc579b37dc0cf


その内容をよく見ると、6〜7年前から私が主張していたものではないか!


当時、厳しい経営にさらされていた岩手競馬組合議会議員になった際、自助努力以外に地方競馬の再生ができないかと考えついたのが払い戻し(馬券の75%)の率の変更でした。


1000円の馬券を購入すると、750円は配当にまわり250円は主催者が競馬事業の運営費に使われ、この比率は、競輪もオートも競艇も、公営ギャンブルすべて同じなんです。


それぞれの公営ギャンブルの所管省庁は経済産業省や農林水産省等になっており、公営ギャンブルの払い戻しの率は同じ基準にするという、縦割り横並びの精神がこうさせていました。


自転車よりオートバイが、オートバイより船が、船より馬のほうが経費がかかります。そもそもかかる経費が違うのに?とゆう思いから出てきた払い戻しの率の変更を関係者に話した際の反応は、


競輪主催者は、それは国が決めること。払い戻しが減ると購入者が減るから難しい。地方競馬の主催者にはそうゆう認識はない。


農林水産省の担当者は、ウンともスンとも言わず、どこかを見続けるままでした。


「払い戻し率(25%)の前後3%でも競馬主催者が変更できないか。」
「仮に100億円の馬券が売れ24%の配当にすると1億円が競馬主催者にはいります。その1億円をもって、借金の返済や安すぎる賞金・出走手当やファンサービスに使えれば、攻めの経営を行えるようになる」
「この案は、国が金を出さなくても地方競馬の再生にむけて動きだせるものだ!」
「競馬主催者は、あなたたち(国の担当者)が管理する競馬法の中でしか事業運営出来ないんですよ!」


というようなことを言ったんですが、色好い返事は誰からももらえず、岩手も他県も国も当事者意識がないなぁと思ったものです。国の役人も、私が国会議員ならもっと真剣に聞いてくれるのかな?とゆう気もしました。


ここにきて競馬法の改正案が出てくるとなると、少なくとも数年前から検討されていたことになります。もしやあの時の話が…


こうなりゃ誰が言ったどうこうではなく、地方競馬の再生に向けた主体的な事業運営にむけ、どんどん改革が進むことを期待します。
posted by だいすけ at 21:33| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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