2011年05月05日

国の一次補正

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国の一次補正予算が可決され、国会議員と沿岸選出の県議と県連参与が集まり、農林水産関係について勉強会をおこないました。


農林水産関係の補正予算は総額3817億円で、そのうち2180億円が水産関係予算となります。平成22年度の水産関係予算が2002億円ですから、補正予算だけで年度予算を超えることとなります。


これまでにない初の取り組みとして、漁船や定置網をなくしてしまった漁協や漁業者のために、漁協が定置網や漁船を得る場合、国・県で2/3を負担し残りは漁業者負担とする方法と、7人以上の生産組合を作れば国・県で2/3を負担し残りを生産組合支払う制度を創設しました。


また中小企業むけに、政府系金融機関から融資を受ける際、1億円までは実質0金融となります。ガレキ処理は市町が産業廃棄物として認めた場合に、中小企業分の処理費を全額国が負担する制度となります。


県でも国の制度を活用することを見込んで、2255億円の過去最大の補正予算を組んでいます。うまく活用しながら、災害復旧に活かされるよう点検していきます。


posted by だいすけ at 00:12| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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