2011年04月17日

被災状況22【加速】住宅確保策で新方針


14日の岩手県議会議員連絡本部会議の中で、仮設住宅の件で質問したことを前回ブログに記載しましたが、ここ連日の報道で避難者向け住宅確保対策で大きな進展がありました。



これまでは9月末までに18000戸の仮設住宅の完成を目標にしていましたが、これまでの週に1000戸を超える程度の着工から週2000戸へ増やし、7月末までに建設するとの方針を決めたようです。



 県内では15日までに、47団地3705戸が着工をし始めており、陸前高田市の第一中に36戸が先日完成したところでした。



 仮設住宅は、県がプレハブ建築協会に発注する方法ばかりだったので建設に限度がありました。プレハブ建築協会に加盟していない企業にも協力を求めるべきであり、プライベート空間がない生活を余儀なくされ、心身共に疲労が蓄積している避難者へは、1日でも早く住宅の確保が求められていました。



岩手日報の記事
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110417_3



また、民間賃貸住宅を一時的な借り上げ策もおこなうこととなり、避難所生活からの移住が促進されることとなります。



民間賃貸住宅を借り上げ(岩手日報)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110418_3



夏場の暑さの中での避難所生活の回避や、学校や仕事などを考えた生活の拠点をえるためにも、県が打ち出した今回の対策は被災者に希望のもてるものとなるはずです。





posted by だいすけ at 22:39| 岩手 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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