2011年05月02日

種市の種苗センター復旧へ

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農林水産常任委員会での質疑が掲載される


復旧への要望が大きい栽培漁業協会種市事業所が、復旧へむけ動きはじめることになります。


新聞に掲載された通り、水産技官が力強い答弁をしてくれました。


補正予算には調査費が計上されており、破損状況の調査をおこないながら調査設計にはいります。


大船渡にある栽培漁業協会の本所が復旧するまでの間、種市事業所でウニ以外にもアワビやカキの種苗生産が出来ればなぁと思うんですが、問題は海水の取水とろ過機の能力が十分かどうか。


被害をまぬがれた機械設備が100%の能力を発揮しても、1000トンのろ過能力なので他を補うのは難しいかもしれません。取水とろ過能力を高める予算措置を出来るかどうか、さらに詳しいことを関係者に聞いてみながら可能性を模索したいと思います。


また、ウニの種苗生産にはいる8月末頃までに応急での体制整備ができるかどうかも大きな課題です。


津波災害直後から取り組んできた件なので、さらに地元の要望を伝えていきます。


posted by だいすけ at 12:41| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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