2011年05月30日

あれっ

県内には大雨・暴風警報がでています。


今朝は6時すぎに起きて電気をつけたんですが、台所の電気もテレビもつきません。どうやら、台所に移動している間に停電になってしまったようです。


それから1時間以上経過してますが、回復するのはいつのことやら。


この震災で長時間にわたる何度も停電を経験しましたが、電気がない生活がどれほど不便で、電気に依存した生活をしてきたことを再認識した人も多いですよね。


電力がもどると忘れてしまいがちになりますが、今また電気の必要性を感じてます。


外は暴風雨、家の中も寒いです。
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2011年05月29日

災害対策特別委員会

27日に災害対策特別委員会がひらかれ、岩手県復興本部の取り組みについての説明や報告がありました。


復興ビジョンについては6月上旬に素案が作成され、県議会の6月定例会に報告される予定です。その後、地域説明会やパブリックコメントが実施され、9月定例会に議案として提案されます。


また、復興ビジョンに基づく復興実施計画も6月定例会以降に検討され、10月以降に策定されます。


被災者への支援については、相談窓口を県ホームページに掲載するほか、義援金・被災者生活再建支援金・災害弔慰金の支給状況、国への提言事項について報告がありました。


その後の質疑応答で私は、JR東日本と三陸鉄道の再開に関する質問をおこないました。


現在運行されている鉄道・代替バスの運行状況と増便の必要性、復旧にむけたスケジュールの提示、JR八戸線の種市駅までの早期運行などについて、利用者や時間帯が合わずに利用出来ないでいる生徒や父兄の声を元に質問をしました。
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2011年05月25日

ここ2日は

昨日と今日は県庁に行き、災害復旧についての県の対応などのヒアリングをしていました。


また、地域からの要望についても実施可能かどうか、今後どう進みそうかなど、各般にわたることについて意見交換をしました。


その後に九戸に行き、帰りは21時頃でしたね。


もう寝ます。
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2011年05月22日

統一選の総括

民主党本部でおこなわれた全国幹事長・選挙責任者会議に、佐々木順一幹事長と参加しました。


岡田幹事長からは「統一選の最中も党内から批判的な発言などがあり、党がもめている印象をあたえ国民の信頼をそこなった。地方の問題というより中央側の問題であったことに、おわびをしたい。」という話しがありました。


選挙総括は「敗北」であり強く反省すべき結果との弁でありながらも、内閣不信任案に同調しそうな動きについての発言や、内閣と党執行部への批判的行動が原因であったなどの発言も多く、どこか他人へ責任転嫁しているように思えてなりません。


力を持つ内閣や執行部は、常に評価と批判の対象になるものです。うまく運営できない反省を他人のせいにしていたのでは、組織を一つにまとめあげられません。


政治は結果責任、責任は一切自分がとるという決意で物事にあたるのがその職にある者のつとめだと思います。今の党執行部にはそれがあるのでしょうか。なければ失敗を重ねつづけます。


各県連が選挙前から望んでいた「一枚岩になるべき」という意見を速やかに実行すべきであり、複数の県連から声があがっていました。
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2011年05月18日

奥尻町を調査 3

北海道南西沖地震から5年後に復興宣言をおこなった奥尻町、当初の予定より早く宣言できたのも義援金によるところが大きかったそうです。


町に送られた義援金は約190億円にのぼり、40億円を被災住民や企業等に支給しました。残りの150億円は基金条例を作り、70数個の復興事業に該当する個人・団体に支給したそうです。


そのため例えば全壊家屋の世帯が新たな住居を新築する場合、見舞金で300万円+団体からの義援金で200万円+基金条例による支援金700万円=1200万円(左記金額はおおよそ)が給付されました。頭金1200万円あるわけなので、現在不暗視されている二重ローンという悩みはあまりなかったそうです。


漁船を失った漁業者には、共同で利用する場合の漁協負担分の1/3の多くが基金から支払われたこと、作業場となる共同施設も国や基金により建設できたので、漁業者負担を最低限に抑えることが出来ました。


このように、復旧・復興への資金が潤沢にあったことが、手厚い生活再建策へとなっていきました。


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2011年05月17日

奥尻町を調査 2

奥尻の天候は曇り。肌寒さを感じながら、麓町議会議長・竹田総務課長さん方との待ち合わせ場所となる青苗地区にむかいました。


ここは津波被害を一番受けた地域で、震災直後に火災が発生するなど、岩手県沿岸部の被災状況と似ている点が多い所です。


地域の土地利用は北海道がコンサルに依頼したものを奥尻町と精査し、町が住民と意見交換をしながら固めていきました。高台へ移転したくない住民の声や当時の住民の希望など、アドバイスも含めた話しを聞くことができました。


青苗地区の新たな土地の利用は


・全滅した場所は町が買い上げ、危険地域に指定し津波関連の資料館や慰霊碑・緑地として利用

・漁港周辺は、11メートルと6メートルの高さの防潮堤を整備しながら漁業者が使う共同作業場を早期に整備

・高台移転を希望しない世帯には、海抜4メートルくらいのところにある土地に2メートル程度の盛土をした場所を提供

・高台移転を希望する世帯には、さらに2メートル程度盛土をし土地を提供


ほかの地域においては、津波の被害をうけた所で再出発する会社や食事処もあり、地区の判断と協力をもって復旧にとりかかったそうです。
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2011年05月16日

奥尻町を調査 1

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北海道奥尻町へ視察に行ってきます。


奥尻町は平成5年7月12日に、M7.8の地震と津波に襲われました。この北海道南西沖地震により、200名くらいの死者・行方不明者、被害総額664億円に達しました。


東日本大震災の被災地の地域性がもっとも近く、かつ直近に発生した災害となると北海道南西沖地震となるので、会派で呼びかけて実施することになりました。


震災直後の取り組みや復旧・復興にむけた道筋など、岩手の今後に活かすために調査してきます。


新幹線からスーパー白鳥に乗り継いで、これから20年ぶりに青函トンネルの中に入ります。学生時代、道内のユースホステルに泊まりながら仲間と貧乏旅行したとき以来ですね。


その前にランチタイム。駅弁は吉田屋の「浜焼きホタテ 海鮮ひつまぶし 」、最近マストアイテムになってきた「いろはす 温州みかんエキス入り」です。
posted by だいすけ at 13:09| 岩手 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月14日

砂浜でボランティア

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小石撤去には、ふるいが大助かり。

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大きい瓦を発見! まだまだ、砂の中にまだうまってます。



江戸ケ浜サーフィン友の会が呼びかけて、ビーチクリーン活動に参加したことをカキコミましたが、今日は午後から久慈JCの会員が集まりビーチクリーンをしてきました。


毎年開催しているビーチサッカーを今年も開催すべく、砂浜の砂利や流されたブロック・瓦などを中心に撤去しました。裸足でも危険にあわないよう、石や砂をふるいにかけながら丁寧に作業をすすめました。


今朝は6時から種市小学校のグランドの清掃活動が、9時から種市中学校の運動会があったので、3時間半の活動は疲れましたね。



久慈の中平県議から話しを聞いて私も参加することにしましたが、ビーチサッカー大会前にもう一回清掃活動をする予定のようです。
posted by だいすけ at 23:14| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

副知事要望


県への要望に行ってきました。


今日は、水上洋野町長・日当副町長ほか役場職員と、種市・玉川・戸類家・種市南・小子内の組合長が同席し、上野副知事や東大野農林水産部長へ水産関係の要望をおこないました。


上野副知事からは、復旧・復興にむけた力強い話しをいただきました。


当初の予定を変更し、副知事の日程を取ってもらい要望が実現したんですが、成果のある要望になったと思いまうす。


私からは一点、栽培漁業協会種市事業所の早期の応急的復旧と、県央・県南地域にもアワビの稚貝を提供できるように、当面種市事業所で生産できるよう話しをしました。



マスコミの取材も多くあり、手厚い対応に感謝します。



今日は朝から昼までだけで携帯に10件以上電話+メール、予定してた日程もフルではいっていたので忙しい一日でした。移動時間が、唯一の自由時間でしたね〜。
posted by だいすけ at 22:46| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

大災害から2ヶ月

今日は洋野町で、全壊・半壊にあったかたのところを中心に、いくつかの漁港や漁業関係者をまわりました。


大災害から明日で2ヶ月になります。必要な情報やニーズも変わってきており、要望も含めいろんな話しが聞け参考になりました。


また、少しずつ前の生活にもどれている状況や、親戚から空いている家を借りての生活、子供の家に身を寄せての生活が始まっている様子を見て少しホッとした気分にもなりました。


仮設住宅も5月18日頃に完成予定で、今月の下旬にも入居出来るのではないかと思います。


それでも一月たつと新たなニーズもでてくるので、これからも話しを聞きに行きます。
posted by だいすけ at 22:46| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

こいのぼり

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県庁前には、こいのぼりがおよいでいます。


1番上の吹き流しには、“がんばろう岩手”の文字が印刷されていました。


昔はあちこちで“こいのぼり”があがってましたが、最近は少なくなってきましたよね。子供の頃は、黒・赤・青のこいのぼりでしたが、その下に緑やオレンジ?ぽい“こいのぼり”があったり、金色の黄金太郎が出始めたりしました。


以前は、うちの庭にも木のポールがあって毎年こいのぼりを飾ってましたが、今ではなくなり懐かしい記憶だけが残っています。


さて県庁前のこいのぼり、岩手の未来をイメージし今日も元気におよいでいると思います。
posted by だいすけ at 22:25| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

国の一次補正

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国の一次補正予算が可決され、国会議員と沿岸選出の県議と県連参与が集まり、農林水産関係について勉強会をおこないました。


農林水産関係の補正予算は総額3817億円で、そのうち2180億円が水産関係予算となります。平成22年度の水産関係予算が2002億円ですから、補正予算だけで年度予算を超えることとなります。


これまでにない初の取り組みとして、漁船や定置網をなくしてしまった漁協や漁業者のために、漁協が定置網や漁船を得る場合、国・県で2/3を負担し残りは漁業者負担とする方法と、7人以上の生産組合を作れば国・県で2/3を負担し残りを生産組合支払う制度を創設しました。


また中小企業むけに、政府系金融機関から融資を受ける際、1億円までは実質0金融となります。ガレキ処理は市町が産業廃棄物として認めた場合に、中小企業分の処理費を全額国が負担する制度となります。


県でも国の制度を活用することを見込んで、2255億円の過去最大の補正予算を組んでいます。うまく活用しながら、災害復旧に活かされるよう点検していきます。
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2011年05月04日

一人一芸交流祭

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大人から子供まで、大人気の景品付き餅まき


災害による自粛モードにより、お花見やイベントが中止になるケースが増えてましたが、ゴールデンウィークにはいり洋野町では恒例の一人一芸交流祭がひらかれてます。



元気をとりもどすには、たくさんの笑顔が地域にあふれること。


昨日はまさにそうゆう日でした。
posted by だいすけ at 22:29| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

漁の再開

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本格的とはいきませんが、漁がすこしづつ始まっています。


先日、仮の水揚げ体制をとっている種市漁港を見に行くと、ナメタカレイ、ソイ、アンコウ、アブラメなどがあがっていました。


中には40センチ以上のナメタカレイもあがってましたよ。


八木港でも同様に水揚げされてますが、応急の市場機能を早期に復旧させるべく県では予算措置が決まりました。また、ウニの増殖溝にたまってる砂の除去にも予算がつきました。


またウニの時期を迎える前に、津波で流された紫外線をつかった滅菌装置を整備しなければなりません。6月補正予算の中で準備できるよう働きかけていきます。
posted by だいすけ at 22:45| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

種市の種苗センター復旧へ

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農林水産常任委員会での質疑が掲載される


復旧への要望が大きい栽培漁業協会種市事業所が、復旧へむけ動きはじめることになります。


新聞に掲載された通り、水産技官が力強い答弁をしてくれました。


補正予算には調査費が計上されており、破損状況の調査をおこないながら調査設計にはいります。


大船渡にある栽培漁業協会の本所が復旧するまでの間、種市事業所でウニ以外にもアワビやカキの種苗生産が出来ればなぁと思うんですが、問題は海水の取水とろ過機の能力が十分かどうか。


被害をまぬがれた機械設備が100%の能力を発揮しても、1000トンのろ過能力なので他を補うのは難しいかもしれません。取水とろ過能力を高める予算措置を出来るかどうか、さらに詳しいことを関係者に聞いてみながら可能性を模索したいと思います。


また、ウニの種苗生産にはいる8月末頃までに応急での体制整備ができるかどうかも大きな課題です。


津波災害直後から取り組んできた件なので、さらに地元の要望を伝えていきます。
posted by だいすけ at 12:41| 岩手 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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