2008年03月29日

満開の桜

080329_165020.jpg


何年ぶりかで飯田橋に降り立ちました。東京時代に九段下に住んでいた時があったので、この辺りは結構詳しいんです。


神楽坂の方を見るとTwinStarの看板があったり、町並みから当時の記憶がフラッシュバックしてきたりで、心の中で「懐かしい〜」と叫んでました。


外濠に咲く満開の桜を横目に見ながら、予算編成システムに関するセミナーに参加するために法政大学へむかいました。桜の花の下では切れ目なく、花見客がビール片手に楽しげに宴会をひらいてましたね。その光景を見たせいか、セミナー中は何故かノドの渇きがとまらず、フリスクを口にしながら真面目にメモをとってました。


予算審議が終わってまもないんですが、毎年感じるのが予算書が決して見やすいとは言えないことですね。予算総額が大きいことが理由にあげられますが、県民の方々が見て理解できる内容になっているのか…


東京都の大田区や中野区など、いくつかの自治体では区民にわかりやすい予算書の作成に努力している様子が見受けられます。行政や議会への関心や参加を促すには、情報公開をおこなうことは何よりも大切なことですが、その内容のわかりやすさにも配慮しなければなりません。


千葉県我孫子市の福島さん(前市長)は、10〜18億円分の新規事業について予算編成過程を市民に情報公開し、パブリックコメントを導入しながら市民参加型の予算編成を試みました。パブリックコメントの意見が少なかったりと成果は十分とは言い難いようでしたが、住民と共に歩む市政を心掛けて導入したことは評価できると思います。


また予算委員会最終日には、議会側の総意をまとめて市長に部分修正を迫ったり調整を行ったりしながら、翌年度の予算を決定しているようです。


小金井市では予算の修正案が毎年でているようで、議会は大モメなんだそうです。おそらく日本一修正案がでている議会なのでしょう。


各自治体や議会の取り組みについて聞いてきましたが、参考になるセミナーでした。
posted by だいすけ at 23:48| 岩手 ????| Comment(0) | 日記