達増拓也岩手県知事と、県政報告会をおこないます。今回は、九戸村と洋野町大野の二カ所で行うこととなりました。開催日時と場所は下記の通りですので、お気軽にご参加して下さい。
第一回 知事との県政報告会IN九戸
〜知事と語る 県北の未来〜
12月2日(日)13:00〜
九戸村山村開発センター
第二回 知事との県政報告会IN大野
〜知事と語る 県北の未来〜
12月2日(日)15:00〜
大野農村環境改善センター
それでは、お待ちしています。
2007年11月30日
県政報告会
posted by だいすけ at 21:43| 岩手 | Comment(1)
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2007年11月29日
12月定例会
年内最後の12月議会が始まりました。召集日となった今日は、提出された議案の説明や釜石市長へ転出された野田前県議の辞職の許可、岩渕誠県議の総務委員会から商工文教委員会への異動の許可などがはかられました。
本会議終了後は、行財政構造改革特別委員会の委員長の互選がおこなわれ、小田島峰雄県議が委員長へ就任しました。
夕方からは水産振興議員懇談会の研修会がおこなわれました。県内の各水産団体の長や農林水産部長をはじめとする執行部が参加の中、水産振興への意見交換などがなされるなど、“浜の話題”に花がさきました。
posted by だいすけ at 23:59| 岩手 | Comment(0)
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2007年11月27日
まつも

縦に写ってる細いロープにマツモの胞子がついている。
マツモの胞子をつけた細い紐に、マツモがしっかり芽をつけました。マツモの養殖に成功したのは種市漁業協同組合川尻生産部で、日本で初めてとのこと。
マツモは北海道から三陸沿岸にかけて生息しています。この養殖事業は種市沖が遠浅の岩盤状になっている地質を利用し、潮の満ち引きによって設置したロープが海面に沈んだり顔を出したりさせながら、自然の力を活かし成長させています。
この後の流れはというと、出荷されたマツモを沖に浮かし、更に成長させて二度程収穫します。早ければ二週間後ぐらいに初出荷となります。
この写真は夜8時過ぎに潮の引いた海に入り、作業している様子を撮ったもの。一昨日は海水温もあまり低くなく、「最高の出来だよ!」「マツモがびっしりついている」という声があちこちで聞かれました。
県内紙も一面トップで掲載した初めての成功事例とあって、早くも期待の一品に成長することが待たれてます。
2007年11月25日
レスリングの町

昨日、バスケットボール大会が開かれた隣の会場では、岩手県の小学生のレスリング大会が開催されてました。
鋭いタックルや回転技など白熱した試合でしたし、必死になって相手にくいつく1・2年生の姿も可愛かったですね。
洋野町は旧種市町の時からレスリングが盛んな町。県大会での個人・団体優勝をはじめ、全国大会でも上位入賞をかさねてきました。
そして、種市高校二年の金沢勝利君が第62回国民体育大会「秋田わかすぎ国体」でレスリングの少年フリースタイル96級に出場し、念願の優勝をはたすなど、岩手県勢では20年ぶりとなる快挙を達成しました。
昨日の少年少女の大会を見ても、青森や秋田からやってきた選手と対等に、また圧倒的な強さをみせていたり、レスリングも見ていておもしろい競技だと再認識しました。
お隣り八戸市出身の伊調姉妹のようなゴールドメダリストを目指し、未来のオリンピック選手が誕生することを期待しながら観戦しました。
2007年11月24日
バスケットボール大会

種市クラブと昨年度覇者の大野クラブのゲーム
第3回種市バスケットボール大会が開かれてます。今回から、チャンピオンズリーグとフレンドリーリーグにわかれての運営となり、九戸村や階上町からも参加してもらいました。
大会の優勝候補筆頭は大野クラブ。個人の能力もさることながら、戦術も的確なんです。このチームを倒すところは出てくるのかが注目ですね。
もう一つの注目は、学校の先生とバスケの指導者チーム。このチームには小学生と父兄の大応援団(100名程にもなる)がつくので、相手チームはどこであろうと完全にアウェー。先生チームがポイントをあげると大拍手、反対に相手チームだと悪人扱い。このプレッシャーに耐えられるか?が見どころ。
かくゆう私は、洋野町バスケットボール協会の会長とゆうことで、大会長とゆう役まわりなんです。とゆうと聞こえはいいですが、まっ、プレーしてもスピードや持久力はウルトラマン並(3分)でしょうから、ステージから観戦してます。
2007年11月23日
陶芸

左は茶碗で右が湯呑み
先月、大学の同窓会が花巻でありました。久しぶりに参加したんですが、初めてお会いする先輩方も多く楽しい会でした。
そこで初めてチャレンジしたのが陶芸。みんなで窯元に行き、何を作るかプロの作品を見ながら決めました。小皿に花瓶、コーヒーカップに抹茶をのむ器など、作る姿は真剣そのもの。
私も写真の二点を作ったんですが、陶芸事態が人生初。勝手がわからず、隣の先輩の様子を見て安心したり自信をもったり。
焼き上がりは、かなりの作品になると思って待っていましたが…昨日家に帰って送らた箱を開けてみると、「娘からは犬のご飯の食器でしょ」なんて言われるしまつ(家では飼ってないのに)。
これでご飯を食べようとして作ったのに…今でも味のある作品だな〜と思っているのは自分だけのようでした。
2007年11月22日
若手議員の会in三沢
11月20日、青森県三沢市で「北東北若手議員の会」の定例会がありました。地元の西村市議には視察内容の調整等、お世話になりました。
三沢と言えば、みなさんは何を思いだします?おそらく米軍や自衛隊といった、日本の防衛に大きく関わる基地があるとこなんでしょう。
地域産業や雇用・観光に大きな役割を果たしている反面、様々な問題をかかえるがゆえに沖縄や岩国市など、移転や縮小を希望している所があります。三沢市にとっても、地域振興と切り離すことができない両施設も見てきました。
セキュリティは万全で、基地に入る際は事前に登録していた氏名・住所等から問題がある人間かどうか簡単な調査をしているようです。
三沢空港が併設されている飛行エリアに行くと、戦闘機やレーダーをつんだ飛行機が離発着しているなど、徐々にワクワク。
周りの格納庫には最速マッハ2のスピードで飛行できる戦闘機・訓練機がならび、操縦席を真近で見たり詳しい説明をしてもらいました。また、全長38メートル(プロペラ部分を含む)・最大55人が乗れる国内最大のヘリコプターには、乗用車はもちろんランクルだって積めるそうで、こちらも操縦席やヘリに乗り込んでみました。
このヘリコプターは自衛隊活動以外に、山林火災時に空中から消化剤を撒いたり、大災害時の人命救助に活用されてきました。岩手県にも災害訓練のために、直近では一関市や遠野市に出動しています。
軍事オタクではないですが、けっこう好きな部類なのでかなりたまらなかったです。もっと多くの機種を、ゆっくり見たいもんですね。
その後は、国際交流センターやアメリカ街の整備状況等を調査しました。丁寧なご対応いただいた三沢市役所や自衛隊の方々、あらためて感謝いたします。
2007年11月18日
全国の県議が集う

パネリストとして岩手の事例を説明した佐々木一栄県議
議会派遣で、全国都道府県議会議員交流大会に出席するために東京に行ってきました。各県から10名前後参加するので、総勢500名弱もの県議が一同にかいし研修をしました。
前列には秋田県議、後列には青森県議が座っていたので、よく知る顔がたくさんおり久しぶりの会話に花が咲いたり、大学時代からの友人が県議となり参加していたりと、うれしい再開もありました。
研修はというと、道州制や地方行財政の課題、分権時代の議会や住民に身近かな議会など。その中で、第三分科会のパネリストとして島根県議の方と共に岩手の佐々木一栄県議が議会改革の一環について事例の説明を行いました。
議員発議の条例や政務調査費の公表・隣県との議員連盟発足による課題解決手法など、全国的にも先進事例となっている岩手の取り組みについて参加者の関心も大きく、いくつもの質問がよせられました。
2007年11月09日
総務委員会全国調査3

写真は、見ての通り宮崎県庁正面入口にある知事パネル。
県庁に観光バスが何十台もくるなんて、どこの県庁にもなかったことが宮崎で起きてます。“自分の県の県庁にも行ったことがないのに…”なんてゆう声も聞こえてました。全国的にも、これほど県庁が注目されることもないんでしょうけど…
その張本人はやっぱり知事!宮崎県には、いたるところに知事の似顔絵がありました。知事の似顔絵があるのとないのでは、売上にも影響があるようで、まさに“知事人気に便乗しない手はない”といったとこなんでしょう。
こうゆう状況なので、地鶏をはじめとするみやげ物などの物産関係がかなり売れているそうです。
東京には各都道府県の物産を扱うアンテナショップがあるんですが、北海道・沖縄につぐ第3位の位置にあるのは岩手県。このままだと、急上昇中の宮崎県にぬかれてしまうのではないかと心配してしまいます。
できれば、“そのまんま”でいてほしいですが。
2007年11月06日
総務委員会全国調査2

写真は、有名人も多数訪れる“豚トロ ラーメン”。店内にはラーメン業界で有名な、“なんでんかんでん”の川原ひろしさんや、“支那そばや”の佐野実さんの写真をはじめサインがいっぱい。味もたしかに◎
鹿児島県庁では「定住促進及び人口交流対策の推進について」調査しました。急速な高齢化と少子化が進む中、地域の活力を維持するには定住人口や交流人口を増やさなければなりません。特にも、団塊の世代をターゲットに都道府県の取り組みは加速してますが、効果的な対策をこうじられていないのも現状です。
定年を迎えた団塊の世代でさえも、将来を考えると“働きたい”と考えている人が5〜7割(調査結果に差があり)もあるようです。Uターン・Iターンを促進するために新規就農者相談をおこなってますが、家庭菜園は出来ても一定の収入を得るには農機具などの投資も必要です。安定生産には年月がかかるため、退職や年金を費やすことに不安もつきまといます。
また、近所付き合いに馴れない人には「田舎の生活は監視されているようで嫌」と思う人もいるようですし、近くに適切な医療環境も必要となれば移住のハードルは高まっていきます。その理由もわからなくはないですが、田舎にある“温もり”は代えがたいものがあります。
最近テレビで、女優の高樹沙耶さんの生活がでていました。バブル全盛期に芸能界の第一線で活躍していた彼女がイルカを通してフリーダイビングに目覚め(日本一となり、世界大会チーム二位・個人四位)、自然環境を第一に考えた“循環する地球”を地で行く生活を始めました。
多くの物を必要とせず、手間隙かけて築きあげるライフスタイルに喜びを感じ、自信をもって生きている姿に“人間の本質”を感じました。彼女の芸能界での活躍を通して、“地球・自然・平和”への想いが、多くの人の心を動かすことを祈っています。
話がそれてしまいましたが、そんな生活が田舎にあり、そんな人が田舎にたくさんいることを思い出してもらいたいですね。
鹿児島においても情報発信や活躍支援を行い、「いきなり住んで下さい」よりはまず「鹿児島を好きになってもらい何度も訪れる、そして移り住んでもらう」作戦を力強くすすめるようです。
岩手も負けてられないですね。
posted by だいすけ at 10:55| 岩手 | Comment(0)
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2007年11月05日
小沢代表辞任 速報がかけめぐる
昨日の午後3時前、伊保内昭一(前九戸村長)氏の葬儀に出席していると携帯に電話やメールが一斉にありました。一体何が?と思いましたが葬儀終了後の確認すると、寝耳に水の“小沢先生が代表辞意かためる、4時から記者会見”という内容でした。
一言で言えば“驚いた”なんでしょう。
福田総理との党首会談の内容、連立政権を選択しようとした狙い、背景に何があったのか、今後の展開は・・・など、憶測の域を脱し得ない報道がここ数日来続いています。小沢先生の記者会見後は、離党や政界再編にまで話しが進み、閣僚ポストの割り振りまで報道されています。
また対抗する勢力からは、防衛省がらみでの穏やかでない話しを口にする人がいるなど、憶測や誹謗中傷にあたるものまで聞こえてきます。
午後に開かれた役員会において、代表辞任を慰留する決定がなされ説得にあたっているようですが、その意志は固いのかもしれません。
どのような展開に至ろうとも、風雲急を告げることだけは確かな気がしてなりません。ただ、事の重大さをかみしめながら展開を見守っていきたいと思いますので、この件に関しては当面、これ以上の話しは控えようと思います。」
一言で言えば“驚いた”なんでしょう。
福田総理との党首会談の内容、連立政権を選択しようとした狙い、背景に何があったのか、今後の展開は・・・など、憶測の域を脱し得ない報道がここ数日来続いています。小沢先生の記者会見後は、離党や政界再編にまで話しが進み、閣僚ポストの割り振りまで報道されています。
また対抗する勢力からは、防衛省がらみでの穏やかでない話しを口にする人がいるなど、憶測や誹謗中傷にあたるものまで聞こえてきます。
午後に開かれた役員会において、代表辞任を慰留する決定がなされ説得にあたっているようですが、その意志は固いのかもしれません。
どのような展開に至ろうとも、風雲急を告げることだけは確かな気がしてなりません。ただ、事の重大さをかみしめながら展開を見守っていきたいと思いますので、この件に関しては当面、これ以上の話しは控えようと思います。」
posted by だいすけ at 22:45| 岩手 | Comment(0)
| 日記
2007年11月04日
総務委員会全国調査

写真は、焼酎の工場内。大切な適正温度をキープすべく、コンピュータ制御された工場。
10月31日から11月2日の日程で、鹿児島県と宮崎県を訪れました。常任委員会の調査には10名の委員(県議)と、議会事務局から議事調査課の2名の担当者、総合政策室・地域振興部・総務部の管理担当課長がそれぞれ同行します。
冬物に更衣した岩手と鹿児島では気温差10度以上あり、鹿児島の気候は例年以上に温かいそうで半袖の人もいるくらい。夏物をクリーニングに出してしまったことを後悔しながら、三日間を過ごしました。
最初の調査箇所はさつま無双株式会社。昭和41年に、県・市・各機関から「焼酎を全国に広めてほしい」とゆう要望をうけ、酒造協同組合傘下の業者が創設した会社です。社名や商品の「無双」とゆう名称の由来は、「鹿児島に2つとない焼酎」という意味が込められ、一般公募で決められたそうです。
相良(さがら)会長いわく、「芋焼酎は下級の飲み物とのイメージがついていて販売には苦労した」「近年はマスコミで取り上げられる機会も多く、プレミアがつくほどの焼酎ブーム」「このブームが数年遅れていれば、蔵元は半分に減っていただろう」など、今日までの苦労話などを含めた説明をいただきました。
薩摩焼酎を世界へ−平成17年12月にWTOの地理的保護対象として、「薩摩」が指定されました。これは、ワインのボルドー(フランス)、ウイスキーのスコッチ(イギリス)と同様の評価を受けたとゆうことにつながります。そこで酒造協同組合は「薩摩焼酎」の定義として、県産サツマイモと水を使い県内で製造した本格焼酎だけと定めました。
認識マークも三ヶ月まえに作られ、「薩摩焼酎」の信頼性を高めさらなる品質向上につなげようと、PR検討委員会を立ち上げ取り組みを加速させています。
森伊蔵や魔王をはじめ小売り価格の3倍以上で取引される焼酎があります。製造メーカーからすると自分達が決して高い金額で売っていないのに、流通過程の中でどんどん値段が吊り上がる。高い評価はうれしい反面、なんとも複雑なようであります。
さまざまな思いがあるのかもしれませんが、決してブームや一過性ではない安定した人気をキープするための取り組みになることを期待しています。
そういえば、日本の酒造メーカーは米の価格が安いアメリカなどに日本酒製造工場をつくって稼動させています。将来、日本酒の半分は海外製造品となる日も近いのかもしれません。薩摩焼酎の取り組みと比較すれば、なんとも複雑な気がします。