2007年10月31日

想定・大規模地震発生

071030_104608.jpg

写真は、脱線した電車と車がぶつかり車に人が閉じ込められたケースを想定し、救助する光景。フロントガラスをグラインダーのようなもので切り開けていました。


昨日は東北管区(警察)主催で、他機関と連携をはかりながら非常事態への対応を訓練する、東北管区広域緊急援助隊総合訓練が、滝沢村の自衛隊岩手駐屯地で開催されました。


総務常任委員会のメンバーに案内があり、私も知事代理で出席した上村出納長の隣に席を準備してもらいましたが、郷右近浩副委員長、佐々木一栄、中平 均、岩渕 誠の民主・県民会議の委員は全員出席でした。


この訓練は大規模災害を想定したもので、東北六県から訓練を重ねた精鋭が集まり実施されます。なので、岩手で開催されるのも六年に一度だけ。会場に到着するやいなや、雄大な岩手山をバックにヘリコプターが飛んでくるなど、大々的な訓練だとゆうことがうかがえました。


訓練の内容は大規模地震が発生したことを想定し、孤立した集落で民家に閉じ込めらるた人命の救助や、被害を受けた化学薬品工場からの人命救助、津波災害からの救助ならびに死亡者の本人確認と遺族への対応など、いくつかのケースを想定して行う実践方式。


ヘリコプターがホバリングしながらロープを使って救助隊員が降りてきたり、特殊部隊がでてきたり燐県のパトカーが走っていたりと、初めて見たのでなかなかおもしろいものでした。


アナウンスも訓練の内容を分かりやすく伝えたり効果音を入れたり、席の前にテレビモニターを置いて離れていてもいろいろな角度から映像で伝えたりと、見る側への配慮が行き届いていました。


三枝(さえぐさ)岩手県警本部長からも説明をいただきながら、貴重な訓練の成果を拝見しました。
posted by だいすけ at 16:42| 岩手 ????| Comment(0) | 日記