2006年11月21日

九戸に誘致企業!

全国553店舗の居酒屋を展開する和民の子会社ワタミファームが、九戸村に三億円規模の肥料工場を設立することが決まりました。早ければ来秋の稼動をめざし、20〜30人の雇用がうまれるようです。

ワタミのHP
http://www.watami.co.jp/
ワタミファームのHP
http://www.watamifarm.co.jp/

九戸村はブロイラー生産が盛んな地域で、鶏糞が多く確保できることが決め手になったようです。

ワタミファーム(東京本社資本金1億2000万)は有機野菜の生産・販売をする会社なので、有機肥料の生産だけでなく今後の展開に期待できますよね。

これを契機に和民グループで扱うメニューの中に九戸産の野菜や県北のブロイラーなどを入れてもらったり、ワタミファームで作った肥料を使い有機野菜の契約栽培を近隣の市町で行うなど、農業振興に繋がればなんて考えてます。

九戸村には甘茶やピーマン・ネギなどの野菜生産が盛んで、隣の軽米町も「雑穀どぶろく特区」が承認されるなど雑穀生産を始めとした野菜生産やホップ生産が盛んな地域。

隣接する一戸町は奥中山ブランドのレタスなどの野菜や加工品、久慈市山形町には人気沸騰中の短角牛があるなど、いい素材が多い魅力的なところなんです。

こうゆうきっかけが地域を知ってもらうことに繋がり、あらゆる可能性をさぐるチャンスになるんですよね。

ちょっと期待しすぎ?いえいえ、しっかりモノにしていきましょう!
posted by だいすけ at 21:49| 岩手 ????| Comment(0) | 日記

競馬議会

昨日、いわて競馬組合議が開かれました。提案された議案は「新しい岩手県競馬組合改革計画の承認を求めることについて」でした。

議論は3時間半に及び、採決の結果賛成多数で可決されましたが、私は賛否を保留しました。その理由はこの計画に反対したのではなく、

@「構成団体からの330億円の融資では足りない、JRAの馬券を販売するなどお客を増やす予算が必要だ」「長く継続できるよう融資要請額を考え直したほうがいい(存廃基準となる収支均衡がはかれないとあと70億円の返済額を払うことになるため。)」という認識が競馬議会全体にありました。計画を認めれば330億円で固定してしまう

A交渉途中のものが12月に結果がわかるので、それが確定した数字が計画の最終案となるため待ったほうがいい

からです。「競馬事業がうまく進むための予算を計上しないでいいのか」がおおかたの共通認識だったのに、賛成と保留とに別れました。

ですから、競馬存続に反対したのではなく、“より存続が可能になるための手段”だと理解していただきたいと思います。
posted by だいすけ at 09:39| 岩手 ?J| Comment(0) | 日記